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ターメリック
ターメリック
ちょっと土くささを感じさせる独特の香りとほろ苦い風味で、黄色く着色するのに使われることも多いスパイス。カレーパウダーには欠かせません。沖縄ではうっちんと呼び、健康面でのその効能・効果で使われることが多いようです。
メモ
サフランも同じように黄色く着色するが、ターメリックのほうが安価で使いやすい。またサフランの色素が水溶性なのに対してターメリックは油溶性。
植物
ショウガ科の多年草で、生姜と同じくインド・熱帯アジア原産。ターメリックとして使われる部位も、生姜と同じく地下茎の部分で、見た目もよく似ているが、生姜のような香りや味、辛みはない。
収穫後、煮沸してから乾燥させ、皮をけずりとる。
ターメリック
料理
料理を黄色く色づける目的で使われることが多く、カレーに添えるごはんを炊くときに加えてターメリックライスにすることも。
かつて米国デンバーに移民した日本人が沢庵をなつかしんで、大根のピクルスをターメリックで色づけして沢庵に見立てた――、今も「デンバー漬け」の名で伝えられている。

ターメリックの香りがほんのり漂う色鮮やかな天ぷら

きんぷら

エネルギー 432 kcal/1人分 食塩相当量 0.2 g/1人分 調理時間 約25分
きんぷら
材料 4 人分  
えび 4尾
あなご 4切れ
生しいたけ 5枚
れんこん 80g
さつまいも 80g
なす 2本
ししとう 8本
(a)  
薄力粉 1カップ
ターメリック(パウダー) 大さじ1/2〜1
180ml
揚げ油 適量
天つゆ 適量
少々
レモン 少々
大根おろし 適量
おろし生しょうが 少々
作り方
1 えびは尾と尾の一節手前の殻を残して頭と殻をむき、尾の先を斜めに切りそろえて水気をしごき出し、腹側に2〜3ヶ所切れ目を入れる。
2 穴子はぬめりをふきとる。
3 生しいたけはいしづきをとる。れんこんは皮をむいて輪切りにし、水につけてアクを抜く。さつまいもは輪切りにする。なすは一口大に切る。ししとうはくきの部分を切り、空気穴を一ヶ所あける。
4 (a)の天ぷら粉にターメリックパウダーを混ぜ、水を加えて混ぜ、衣をつくる。
5 揚げ油が160〜180度に熱されたら、材料に衣をつけながらカラリと揚げて油をきる。
6 盛り皿に半紙を折って敷き、その上に盛り合わせる。好みで天つゆ、塩、レモン、おろし大根、しょうがなどでいただく。
ひとくちメモ
*ターメリックを加え、風味をつけると共に「金色」の天ぷら衣にしました。

カレーにぴったり! 炊飯器に入れて炊くだけでOK

ターメリックライス

エネルギー 381 kcal/1人分 食塩相当量 0.1 g/1人分 調理時間 約40分
ターメリックライス
材料 5 人分  
3カップ
ターメリック(パウダー) 小さじ1/2
バター 大さじ2
作り方
1 米は炊き始める30分以上前に洗い、普通の水加減に合わせる。
2 ターメリック、バターを加えて全体を混ぜてから炊く。
ひとくちメモ
*ターメリックは脂溶性であるため、バターを加えることによって色がつきやすくなる。

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更新日:2008/08/08 05:57:21 ©Kenko.com. Inc.