米ケフィランは、世界有数の長寿地域コーカサス地方で、かつて門外不出とされた伝統的な発酵乳ケフィアから取り出した特徴的な乳酸菌(LK乳酸菌)を、お米で単独培養して得られる植物由来の生成物です。LK乳酸菌がつくる特有の粘質性多糖「ケフィラン」には、多彩な健康・美容パワーが秘められていると長年注目されてきました。しかしLK乳酸菌を単独培養することが難しく、「ケフィラン」の量産技術はこれまで確立されていませんでした。 大和薬品(株)は、腸内細菌の研究において世界的権威である、光岡知足東京大学名誉教授の技術指導のもと、農林水産省が主管するニューフード・クリエーション技術研究組合の助成を受け、日本人の主食“米”を栄養源にLK乳酸菌を単独培養し、ケフィランを高濃度に含む「米ケフィラン」の量産技術を世界で初めて確立しました。 「米ケフィラン」には粘質性多糖「ケフィラン」が日本の自家製ケフィアの約250倍含まれている他、LK乳酸菌の菌体やお米由来の成分が含まれています。
大和薬品は徹底した品質管理のもと、先進の培養技術により日本の伝統食品をベースに機能性を引き出したオリジナルの健康補助食品素材「バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体、製品名レンチンプラス)」、「NKCP(精製ナットウ菌培養物、製品名エヌケイシーピー)」を開発、エビデンスを蓄積し、海外にも幅広く製品を輸出してまいりました。
今回の新製品「米ケフィラン」も腸内細菌の研究において世界的権威である、光岡知足東京大学名誉教授の技術指導のもと、農林水産省が主管するニューフード・クリエーション技術研究組合の助成を受け、ケフィランを高濃度に含む「米ケフィラン」の量産技術を世界で初めて確立しました。 「米ケフィラン」を主原料にした新製品「ケフィーラ」は米ケフィランの開発開始から8年の歳月をかけて完成しました。
大和薬品(株)は「Quality of Life」―自然の摂理に従い、人々の健康な暮らしと「生活の質の向上」をバイオサイエンスで支援していく―をビジョンとして、米ぬかアラビノキシラン誘導体「バイオブラン」、精製ナットウ菌培養物「NKCP」をはじめとする機能性食品素材の研究・開発を進めています。製造の設備と工程については、ISO9001:2000、HACCP認証を取得し、製品の安心・安全と信頼性が国内外で高く評価されています。
ISO9001:2000認証取得 つくば工場:9001+HACCP取得
また素材について医学栄養学的な有用性を実証するために、アメリカ・UCLA/Drew医科大学、カナダ・マクマスター大学、千葉大学、名古屋大学、獨協医科大学など国内外の大学をはじめ、医療機関、研究所などとの共同研究を重ねて、エビデンスの蓄積に努めています。
大和薬品株式会社 お客様相談室 0120−797−867(平日9:00〜17:30)